実は文章を書くのが苦手だ。
こんばんわ、けんちゃくです。
文章を書くのがとにかく苦手だ。
読むのは大好きと言うよりも、活字中毒で活字依存だ。
とにかく目が文字をつねに追っている。
自動でピントが合い、脳にダイレクトに入ってくる。
それにくらべて書くのは、本当に苦手だ。
理由は単純に子どものころからこんな文体だから、教師におこられ続けてきたのだ。
おれもこんな文章を書く生徒がいたら、なんか言っちゃうだろうけどね。
ちなみに人生で、卒業文集を一度も書いたことがない。
ぜんぶ人にかいてもらった。
ブログをはじめて、じぶんの文章を読んだらびっくりするね。
小学生と思われてるかもしれない。。。
文章にすると、あたまが整理される。
怒りの感情は文章にすると怒りがすぐに抑えられる。
もともと、分析して理解すると気持ちが処理できるんだけど、文章にするとすぐに怒りが収まる。
これはスゴイ発見だった。
頭がおかしいヤツ、嫌なヤツが研究対象になる。
こうなったら興味の対象でしかない。
書くことを一年くらい頑張ってみようかな?
たぶん、三ヵ月くらいで「中二病」を発症して、半年くらいで「ソフォモア」を併発して、一年くらいで「とんでも学者見習い」みたいになってると思うけどね。