みんな教育のほうに行くよね。
こんばんわ、けんちゃくです。
あたま良いひとは結局、みんな教育にいくよね。
いまの学校はかんたんに言うと「勉強」と「教育」をごちゃ混ぜにしてる印象がある。
本来、教育は哲学やリテラシーをおしえるのが目的なはず。
けど、それをできる教師がいないよね。
おしえるとむしろ「変なことふきこむな」って叩かれるよね。
「勉強」と「教育」を都合よくすり替えて、逃げ道につかっている様な印象すらうける。
むかしは「勉強」と「教育」の親和性が高かったから、成立していたけど、いまは知識があっても意味ないからね。
ネットとスマフォの発達でスーパーコンピューターを持ち歩ける時代に何をしているのだろう。
飛び級でいまの学校の問題のほとんどが解決されるのに、何でいまだに採用されないんだろう?
たまたま、生まれた場所や年齢が近かっただけで、平等という建前で同じ空間に閉じ込められる。
完全に人格障害の親に虐待されている子どもが、自分がされていることを他の人に同じことをする。
勉強の成績のスコアーなんて全国で共有できるだろう。
義務教育なんてぜんぶ飛ばせばいいよ。
時間が無駄すぎる。
結局、最後は能力が近い人同士がつながるんだから、中途半端に子どものころに平等な感覚をあたえるから、人と比べるようになるんだ。
人と比べるから不幸になるし、人と比べるから嫉妬する。
早く飛び級を採用すればいい。
そんなことより、卒業アルバムの写真がぜんぶアイーンな過去を消したい。