ストーカー。
こんばんわ、けんちゃくです。
人には役割や適正があって、そのタイプの一つにナンバー2タイプがある。
ろくでもない職場で働いていると、何故こんな有能な人がこんな底辺の職場で働いているのだろう?とびっくりする人材がいたりするんだけど、それがナンバー2タイプだ。
ナンバー2タイプの人は有能なんだけど、意外とつかいにくい。
一番をさせるとつぶれるし、脇の役割りをさせると埋もれる。
ナンバー2タイプは組織でわくが一つしかない。
二番しかできないのだ。
ときどき、とんでもないバカ経営者が一山当てたりするときはかなり優秀なナンバー2タイプを確保できたときが多い。
俺は零細企業でしか働いたことが無いんだけど、いつもこのナンバー2のポジションに置かれる。
経営者も雇われもやったことあるけど、結局、ぜんぶ無理でフリーでコソコソ生きているような人間なので、どう考えてもナンバー2タイプではないのだが、なぜかいつもナンバー2のポジション。
最近やっとわかったのだが、どうやら「嫁扱い」されてたみたいだ。
しかも、かなり都合のいい嫁。
だから、辞めるときの抵抗がすごかった。
そして、もう十年になるのに未だにストーカーされている。
そういう関係ではなかったんだけど、精神的には完全にそっちの人だと思う。
もう何回も捕まっているし、昨日も、某掲示板で殺人予告をしていた。
すべてを逆恨みの燃料にしてもう十年。
いい加減、警察にいかないとね。
やられたからやり返していいなんて法律ないから、今後は全部警察だな。